フラットケーブルは金属端子が手前になる向きに差し込みます。電源をラズパイから供給する場合は、右下のピンのGNDと電源(5V)にジャンパーケーブル(メスメス)を接続します。ラズパイ側のフラットケーブルも、金属端子の向きに注意しましょう。ディスプレイの電源をここからとる場合は、上段左端の5Vと3つめのGNDにジャンパーケーブルを接続します。ラズパイのGPIOの配置を確認しておきましょう。ラズパイ専用Displayがつながりました。