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キットに付属しているLED固定プレートのほか、小型ブレッドボード、LED(直径5mm)、抵抗(470Ω)、ジャンパーケーブル(オスメス 長さ15cmぐらい)2本を用意してください。
本当はLEDの種類によって適切な抵抗値の抵抗を選ぶべきなのですが、470Ωの抵抗であれば、どんなLEDでも問題なく光らせることができます。
LEDの2本の脚は長さが異なりますが、先端が同じような長さになるように直角に折り曲げてください。長いほうをプラス、短いほうをマイナスに接続します。逆だと光りません。
キット付属のLEDプレートにLEDを刺してください。LEDは何色でもよいのですが、赤は顔が不気味な色に光ってしまうので、緑、黄、青などがよいでしょう。
LEDと抵抗をブレッドボードに刺してください。ブレッドボードの向きを間違えないよう注意してください。
ジャンパーケーブル(オス側)をブレッドボードに刺してください。
ブレッドボードの裏の突起がある場合は、邪魔なのでニッパーなどで切っておいたほうがよいでしょう。
LEDボードをベゼリーの眼鏡パーツに刺し込んでください。
頭をかぶせます。ジャンパーケーブルは後頭部のスリットを通しておくとまとまります。
ジャンパーケーブルをRaspberry Piに接続します。LEDの短い脚から伸びているケーブルをGND、長い脚をGPIO 24に刺します。
接続完了です。お疲れ様でした。