The Conversation (0)
Sign Up
運転席側のヒューズボックスをマイナスドライバーなどで傷をつけないように開けます。 少し力が必要。
検電テスターのグリップを左のボルトに付け、その後、各ヒューズをチエックして、電流が流れているものを探します。 その際、エンジンをかけている時とかけていない時で測定します。
電流が流れていると、検電テスターが赤く光ります。 この時、エンジンをかけている時に光り、エンジンを止めている時に光らないものを探します。
今回は15Aのヒューズ電源を使用。
41番のリアワイパーのビューズと交換。
マイナス電流を車体のボルトに固定して流します。
配線を奥に隠して整えます。
完成。これでレーダー探知機などの電装品がエンジンのON/OFFに連動して使えます。