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運転席側のヒューズボックスをマイナスドライバーなどで傷をつけないように開けます。 少し力が必要。

検電テスターのグリップを左のボルトに付け、その後、各ヒューズをチエックして、電流が流れているものを探します。 その際、エンジンをかけている時とかけていない時で測定します。

電流が流れていると、検電テスターが赤く光ります。 この時、エンジンをかけている時に光り、エンジンを止めている時に光らないものを探します。

今回は15Aのヒューズ電源を使用。

41番のリアワイパーのビューズと交換。

マイナス電流を車体のボルトに固定して流します。

配線を奥に隠して整えます。

完成。これでレーダー探知機などの電装品がエンジンのON/OFFに連動して使えます。